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こんにちは、節約大好きブロガーのミカです!
今日は私の実体験も交えながら、都市ガスをお得に利用できる会社について詳しくご紹介していきます。光熱費の中でも大きな割合を占めるガス代、少しでも安くできたら嬉しいですよね。
私も昨年、ガス会社を見直して年間で約15,000円の節約に成功しました!
この記事では、都市ガスの自由化の仕組みから、おすすめのガス会社、乗り換え方法まで徹底解説します。ぜひ最後まで読んで、あなたに合ったガス会社を見つけてくださいね。
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都市ガス自由化とは?

2017年4月から始まった都市ガスの小売全面自由化。これにより、私たち消費者は地域のガス会社だけでなく、さまざまな事業者からガスを購入できるようになりました。
でも実は、2025年現在でも都市ガスの自由化について「よくわからない」という方が多いんです。私の周りでも「ガス会社って選べるの?」と驚く友人がたくさんいました。
都市ガスの自由化前は、東京ガスや大阪ガスなどの地域ごとの「一般ガス導管事業者」からしかガスを購入できませんでした。でも今は、電力会社やインターネット会社、携帯電話会社など様々な事業者がガス販売に参入しています。
この自由化によって、各社が競争を繰り広げているので、私たち消費者は料金やサービス内容を比較して、自分に合ったガス会社を選ぶことができるようになったんです!これは大きなメリットですよね。
ただし、注意点としては、都市ガスの供給インフラ(ガス管など)は依然として地域のガス会社が管理しているため、ガス会社を変えても、ガスの品質や安全性に違いはありません。変わるのは「料金体系」や「付帯サービス」といった部分になります。
都市ガスを安く利用できる会社の選び方

さて、ガス会社を選ぶときのポイントはどこにあるのでしょうか?
私の経験からも、以下の5つのポイントをチェックすることをおすすめします。
1. 基本料金と従量料金の仕組みを理解する
都市ガスの料金は主に「基本料金」と「従量料金」で構成されています。基本料金はガスを使用しなくても発生する固定費、従量料金はガスの使用量に応じて変動する費用です。
例えば、一人暮らしでガスの使用量が少ない方は、基本料金が安い会社を選ぶと良いでしょう。逆に、家族が多く、ガスの使用量が多い家庭では、従量料金の単価が安い会社がお得になる可能性が高いです。
2. 電気とのセット割引を確認する
多くのガス会社では、同じ会社の電気とセットで契約すると割引が適用されるプランを提供しています。私も電気とガスをセットにして契約しているのですが、これが意外と大きな節約になっています!
例えば、東京電力エナジーパートナーでは、電気とガスのセット契約で年間約5,000円の割引が受けられるプランがあります。家計に優しいですよね。
3. ポイント還元制度をチェック
ガス料金の支払いでポイントが貯まる会社も多いです。例えば、楽天エナジーなら楽天ポイントが、auでんきガスならPontaポイントが貯まります。普段利用しているポイントサービスと連携できると、実質的な割引として効果的です。
私は楽天ユーザーなので、楽天エナジーを選んでポイントを効率良く貯めています。ポイント好きな方には特におすすめのポイントです!
4. 契約期間と解約金の有無
安いプランの中には、2年契約などの縛りがあり、途中解約すると解約金が発生するケースもあります。転勤や引っ越しの可能性がある方は、契約期間と解約金の条件をしっかり確認しておくことが大切です。
5. 顧客サポートの質
料金だけでなく、顧客サポートの質も重要なポイントです。ガスは生活に欠かせないものなので、トラブル時の対応が迅速・丁寧な会社を選ぶと安心です。レビューサイトやSNSでの評判もチェックしておくと良いでしょう。
おすすめの都市ガス会社5選
ここからは、2025年3月時点でおすすめの都市ガス会社を5社ご紹介します。
私自身の体験と、多くの口コミ情報を参考にピックアップしました。
1. 東京ガス「ずっとも電気1」
東京ガスといえば、都市ガスの大手ですが、電気とのセット割引「ずっとも電気1」がとてもお得です。電気とガスをセットで契約すると、ガス料金が1ヶ月あたり最大550円割引されます。年間で6,600円の節約になりますね!
さらに、ポイント還元やLINEで簡単に問い合わせができるなど、サポート面も充実しています。東京ガスの安心感とお得さを両立したい方におすすめです。
2. 大阪ガス「ベースプランA」
関西エリアでは、大阪ガスの「ベースプランA」が人気です。こちらも電気とのセット割引が魅力で、年間約5,500円の割引が受けられます。また、大阪ガスならではの充実したアフターサービスも評価ポイントです。
ガス機器のトラブル時に迅速に対応してくれるので、安心して利用できます。
3. 楽天エナジー「楽天でんき・ガスセット」
楽天ユーザーにおすすめなのが、楽天エナジーの「楽天でんき・ガスセット」です。電気とガスをセットで契約すると、楽天ポイントが毎月300ポイント付与されます。さらに、ガス料金の支払いで楽天ポイントが1%貯まるのも魅力です。
楽天市場でよく買い物をする方なら、ポイントの相乗効果で実質的な割引率がアップします。私も楽天エナジーを利用していますが、楽天経済圏にどっぷり浸かっている身としては、このポイント還元が非常にありがたいです!
4. auでんき・ガス
auユーザーなら「auでんき・ガス」がおすすめです。電気・ガスをセットで契約すると、毎月の基本料金から最大880円の割引が適用されます。さらに、Pontaポイントも貯まるので、実質的な割引率はさらに高くなります。
特に、auスマートフォンとのセット割引もあるので、au利用者は家族でまとめて契約するとかなりお得になりますよ。
5. JCOMガス
ケーブルテレビやインターネットを提供しているJCOMのガスサービスも注目です。JCOMの他サービスと組み合わせると、ガス料金が最大8%オフになります。
また、JCOMの「暮らしサポート」という無料のトラブル対応サービスが付いてくるのも魅力。水回りや鍵のトラブル時に駆けつけてくれるので、特に一人暮らしの方には安心ですね。
都市ガス会社の料金プラン比較

各ガス会社の料金プランを具体的に比較してみましょう。
ここでは、東京23区内での一般的な2人家族(月間ガス使用量40m3)を例に、月額料金を比較します。

※料金は2025年3月時点のものです。地域や契約内容によって異なる場合があります。
この比較表を見ると、電気とのセット割引を適用した東京ガスの「ずっとも電気1」が最もお得ですね。ただし、これはあくまで一例で、使用量や地域、他のサービスとの組み合わせによって最適なプランは変わってきます。
我が家の場合、楽天エナジーを選んだのは、実際の料金だけでなく、楽天ポイントの還元率も考慮したからです。みなさんも自分の生活スタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。
電気とのセット割でさらにお得に

前述したように、多くのガス会社では電気とのセット割引を提供しています。
ここでは、主要なセット割引プランについてもう少し詳しく見ていきましょう。
東京ガス「ずっとも電気1」のセット割
東京ガスの「ずっとも電気1」は、ガス料金が1ヶ月あたり最大550円割引されるだけでなく、電気料金も割引されます。電気の使用量に応じて、電気料金が年間約3,000~6,000円お得になりますので、トータルで年間約10,000円の節約が可能です。
楽天エナジーのセット割
楽天エナジーでは、電気とガスをセットで契約すると、毎月300ポイントの楽天ポイントが付与されます。年間3,600ポイントですね。さらに、料金の支払いで1%のポイント還元もあるので、月のガス料金が7,000円の場合、年間で約840ポイントが追加で貯まります。
合計すると年間4,440ポイントの還元になり、楽天市場での買い物に使えるので実質的な割引として有効です。
auでんき・ガスのセット割
auでんき・ガスでは、電気とガスのセット契約で月々最大880円の割引が受けられます。さらに、auスマートフォンを利用している場合は、スマホ料金も割引されるというトリプル割引が適用されます。
家族全員がauを使っている場合は、かなりの節約効果が期待できますね。
その他のセット割引
その他にも、JCOMはインターネットやテレビとのセット割引、ソフトバンクはスマホとのセット割引など、様々なサービスとの組み合わせでお得になるプランが提供されています。
自分が普段から利用しているサービスと組み合わせることで、最大限の節約効果を得ることができますよ。
都市ガス会社の乗り換え方法

ガス会社の乗り換えは意外と簡単です。
私が楽天エナジーに乗り換えたときの経験をもとに、手順をご紹介します。
1. 新しいガス会社に申し込む
まずは、乗り換えたいガス会社のウェブサイトから申し込みを行います。必要な情報は以下の通りです。
現在の住所
氏名・連絡先
現在のガス契約情報(お客様番号など)
支払い方法(クレジットカードや口座振替の情報)
多くの会社ではオンラインで簡単に申し込みができますが、電話やショップでの申し込みも可能です。
2. 現在のガス会社への解約連絡は不要
嬉しいことに、新しいガス会社への申し込みが完了すれば、現在のガス会社への解約連絡は不要です。新しいガス会社が代わりに手続きを行ってくれます。これは電力会社の乗り換えと同じ仕組みです。
3. スイッチング(切り替え)の実施
申し込みから約2週間~1ヶ月後に、実際の切り替え(スイッチング)が行われます。この際、ガスの供給が一時的に止まることはありません。また、メーターの交換などの工事も基本的には不要です。
4. 新しいガス会社からの料金請求開始
スイッチング完了後、次回の検針日から新しいガス会社からの料金請求が始まります。同時に、旧ガス会社からの請求は自動的に終了します。
乗り換えの手続き自体は本当に簡単で、私が楽天エナジーに申し込んだときも、全てオンラインで完結しました。申し込みから実際の切り替えまで約3週間でしたが、特に何かをする必要はなく、あっという間に切り替わりましたよ。
乗り換える際の注意点

ガス会社を乗り換える際には、いくつか注意点もあります。
私の経験も踏まえてご紹介します。
1. 契約期間と解約金の確認
現在のガス会社との契約に縛りがある場合、解約金が発生する可能性があります。特に、キャンペーンなどで割引を受けている場合は要注意です。契約書や請求書を確認しておきましょう。
2. 地域による利用可能なガス会社の違い
都市ガスの自由化は全国で実施されていますが、地域によって参入している事業者の数が異なります。特に、大都市圏以外では選択肢が限られる場合もあります。
自分の住んでいる地域で利用できるガス会社をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
3. プロパンガスとの違い
この記事で紹介しているのは「都市ガス」の会社についてです。「プロパンガス(LPガス)」は別の供給形態であり、自由化の対象外です。
自分の家がどちらのガスを使っているか確認しておきましょう。一般的に、集合住宅ではプロパンガス、戸建てでは都市ガスを使用していることが多いですが、地域によって異なります。
4. キャンペーン情報をチェック
多くのガス会社では、新規契約者向けのキャンペーンを実施しています。例えば、数ヶ月間の割引や、商品券のプレゼントなどです。
私が楽天エナジーに乗り換えた際も、5,000円相当の楽天ポイントがもらえるキャンペーンを利用しました。こうしたお得な情報も比較検討の材料にすると良いでしょう。
5. ガス機器の対応確認
基本的に都市ガスの種類が変わらなければ、既存のガス機器はそのまま使用できます。しかし、一部のサービスや付帯保証などは、ガス会社を変えると利用できなくなる場合があります。
例えば、従来のガス会社で加入していた機器の保証サービスなどは、新しいガス会社では適用されないかもしれません。
まとめ:あなたに合った都市ガス会社を見つけよう

ここまで、都市ガスの自由化や安いガス会社について詳しく見てきました。最後に、自分に合ったガス会社を選ぶためのポイントをまとめておきます。
ガスの使用量を把握する:少量利用なら基本料金が安い会社、大量利用なら従量料金が安い会社が有利です。
他のサービスとの組み合わせを検討する:電気、インターネット、携帯電話などとのセット割引を活用しましょう。
ポイント還元などの特典も考慮する:実質的な割引率を高めるためにポイント還元も重要な選択基準です。
契約条件をしっかり確認する:契約期間や解約金などの条件も忘れずにチェックしましょう。
定期的に見直す習慣をつける:料金プランは随時更新されるので、1~2年に一度は見直すことをおすすめします。
私自身、ガス会社を見直して年間約15,000円の節約に成功しました。電気会社の見直しと合わせると、年間で約30,000円の節約になっています。これは小さな金額ではありませんよね。
都市ガスの自由化は、私たち消費者にとって大きなメリットをもたらす制度です。この記事が、あなたのガス会社選びの参考になれば嬉しいです。少しの手間で、長期的に大きな節約につながりますよ!
最後に、私がいつも言っているのは「節約は継続することで大きな力になる」ということ。ガス代の見直しも、その一つです。ぜひ、この機会にガス会社の見直しを検討してみてくださいね!
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