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こんにちは、ガス暮らし研究家のマキです!今日は私たちの日常生活に欠かせない「東邦ガス13Aガス」について詳しくお話ししていきたいと思います。
「ガスは使っているけど、実は詳しくは知らない…」という方も多いはず。この記事を読めば、あなたも東邦ガス13Aガスについての知識が深まりますよ~♪
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東邦ガスと13Aガスって何?

皆さん、毎日当たり前のように使っているガスですが、「13A」という表記を見たことはありませんか?実はこれ、ガスの種類を表す重要な指標なんです!
東邦ガスは、愛知県、三重県、岐阜県を中心に都市ガスを供給している大手ガス会社です。創業は古く、1922年(大正11年)にさかのぼります。約100年もの長い歴史を持つ地域密着型の企業なんですよ。
さて、「13A」というのは都市ガスの種類のひとつで、現在、日本で標準的に使われている都市ガスの規格です。数字の「13」は熱量を表していて、1?あたり約13,000kcalということを意味しています。そして「A」はガスグループを表しています。
以前は地域によって様々な種類のガスが使われていましたが、安全性や効率性を高めるために、現在では全国的に13A規格に統一されつつあります。東邦ガスでも13Aガスを供給しているんですよ。
私が子どもの頃は、引っ越しするとガスコンロを買い替えなきゃいけないなんて話も聞きましたが、今はほとんどが13A対応になっているので、その心配はなくなりましたね!
13Aガスの特徴と安全性

13Aガスの主成分はメタンです。
このメタンを主体として、エタン、プロパン、ブタンなどの炭化水素も含まれています。
天然ガスを原料としているため、石炭から作られていた古い都市ガスに比べて、クリーンで環境にやさしいエネルギー源と言われています。
特徴として、13Aガスは
無色・無臭(安全のために人工的に臭いをつけています)
空気より軽い
熱量が一定(約13,000kcal/?)
燃焼効率が高い
「でも、ガスって危険じゃないの?」と思う方もいるかもしれませんね。確かにガスは取り扱いを誤ると危険ですが、東邦ガスでは安全性を最重視しています。
例えば、ガス漏れを察知しやすくするために、無臭のガスにわざと「臭い」をつけています。あの独特の臭いは「メルカプタン」という物質によるもので、ガス漏れがあった場合にすぐに気づけるようにする安全対策なんです。
我が家でも先日、なんとなくガス臭いな?と思ったことがありました。慌てて窓を開けて換気し、東邦ガスに連絡したところ、すぐに点検に来てくれました。結果的には誤報だったのですが、「安全のためにいつでも連絡してください」と言ってもらえて安心しました。やっぱり安全第一ですよね!
東邦ガスの供給エリアと特徴

東邦ガスは主に東海地方をカバーしており、具体的には愛知県、三重県、岐阜県の一部地域に都市ガスを供給しています。
私が住む名古屋市内はもちろん、豊橋市、岡崎市、四日市市、津市など広範囲にサービスを提供しています。
東邦ガスの供給エリアの特徴として、製造業が盛んな地域であることが挙げられます。自動車産業をはじめとする製造業には安定したエネルギー供給が欠かせませんから、東邦ガスの役割は地域経済を支える上でも重要なんですよ。
ちなみに、都市ガスが通っていない地域では、プロパンガス(LPガス)が使われています。LPガスは13Aガスとは性質が異なるため、使用する機器も専用のものが必要です。引っ越しの際には、どちらのガスが使われているかを確認することが大切です。
私の実家は郊外にあって都市ガスが通っていない地域だったので、プロパンガスでした。料金体系も違うし、機器も違うので、初めて一人暮らしで都市ガスの家に住んだ時は戸惑ったことを覚えています(笑)
ガス料金の仕組みと節約術

ガス料金って、どうやって計算されているか知っていますか?
東邦ガスの場合、基本的に「基本料金」と「従量料金」の2つで構成されています。
基本料金は、ガスの使用量に関係なく毎月一定額が課金される料金です。一方、従量料金はその名の通り、使った分だけ支払う料金です。使用量が多くなるほど、単位あたりの料金が変わる「段階別料金制」が採用されています。
さらに東邦ガスでは、家庭やライフスタイルに合わせた様々な料金プランを用意しています。例えば、ガス給湯器とガスコンロを使用している家庭向けの「床暖プラン」や、ガス温水床暖房を利用している家庭向けの「暖家プラン」などがあります。
我が家では冬場の光熱費が高くなりがちだったので、料金プランを見直したところ、年間で数万円も節約できました!ぜひ自分の家庭に合ったプランを探してみてください。
ガス代の節約術も少しご紹介しますね
お風呂は続けて入る: 追い炊きよりも、家族が続けて入る方がガス代の節約になります。
鍋料理を活用する: 一つの鍋で調理できる鍋料理は、複数のコンロを使うよりもガス代の節約になります。
適切な炎の大きさで調理する: 必要以上に強火にしないことで、ガスの無駄遣いを防げます。
定期的な機器のメンテナンス: 効率よくガスを使用するために、定期的なメンテナンスが効果的です。
特に冬場は、ちょっとした工夫でガス代を抑えることができます。我が家では、お風呂に入る時間を家族で近づけるようにしたり、煮込み料理をよく作るようにしたりしています。少しの工夫でも、積み重なればかなりの節約になりますよ!
13Aガス対応機器について知っておきたいこと

13Aガスを使用するには、対応した機器が必要です。現在市販されているガス機器のほとんどは13Aガス対応になっていますが、古い機器や海外製品などでは注意が必要です。
主な13Aガス対応機器には以下のようなものがあります
ガスコンロ(ガステーブル): 最も一般的なガス機器です。最近のものは安全機能が充実していて、消し忘れ防止機能や立ち消え安全装置などが標準装備されています。
ガス給湯器: お風呂やキッチン、洗面所などのお湯を供給する機器です。最新のエコジョーズなどは高効率で省エネ性に優れています。
ガスファンヒーター: 冬場の暖房に使用されます。電気ヒーターよりも暖まるのが早いのが特徴です。
ガス温水床暖房: 床下に温水を循環させて部屋全体を暖める、快適な暖房システムです。
ガス乾燥機: 洗濯物を素早く乾かせる便利な家電です。特に梅雨時や冬場に重宝します。
我が家では数年前にガスコンロを買い替えたのですが、最新のものは本当に機能が充実していて驚きました!自動で火加減を調整してくれる機能や、スマホと連携できる機能まであるんですよ。料理があまり得意ではない私でも、おいしく作れるようになりました(笑)。
機器を選ぶ際のポイントは、「省エネ性能」「安全機能」「使い勝手」の3つだと思います。特に省エネ性能は、長期的に見るとランニングコストに大きく影響します。少し初期投資が高くても、高効率な機器を選ぶことで、後々の光熱費が抑えられることが多いです。
また、東邦ガスではガス機器の購入やリースも行っています。プロの目線でアドバイスをもらえるので、機器選びに迷ったときは相談してみるのも良いでしょう。
ガスと電気の違いとエネルギー選びのポイント

「最近は電化製品も進化しているし、オール電化にしたほうがいいの?」という質問をよく受けます。
確かに、IHクッキングヒーターやエコキュートなど、電気を使った機器も高性能になっていますよね。
ガスと電気、それぞれに特徴があります。
ガスの特徴:
熱効率が高く、素早く温まる
災害時でも復旧が比較的早いことが多い
料理の火加減が直感的に調整しやすい
ランニングコストが地域やライフスタイルによっては有利
電気の特徴:
火を使わないので、安全面で安心(小さなお子さんがいる家庭など)
クリーンで掃除がしやすい
機器の設置場所の自由度が高い
再生可能エネルギーとの親和性
どちらが良いかは、一概には言えません。家族構成、住居形態、料理の頻度、地域の電気・ガス料金など、様々な要素を考慮して選ぶことが大切です。
私の友人は料理が趣味なので、火加減の調整がしやすいガスコンロにこだわっています。一方で、共働きの別の友人は、安全性と清掃のしやすさからIHを選びました。どちらも、それぞれのライフスタイルに合わせた選択をしているんですね。
最近では「ハイブリッド」という選択肢も増えてきました。例えば、調理はガス、給湯は電気(エコキュート)といった組み合わせです。これなら、それぞれのメリットを活かせますよね。
東邦ガスでも、電気とガスのセット契約「ガスと電気のセット割」を提供しています。両方のエネルギーを一括で契約することで、料金が割引になるプランもあるので、検討する価値はありそうです。
東邦ガスのサービスと便利な活用法

東邦ガスは単なるガス供給会社ではなく、暮らしに関わる様々なサービスを提供しています。
これらのサービスを上手に活用することで、より便利で快適な生活を送ることができますよ。
まず、東邦ガスの会員サービス「クラブTOHO GAS」に登録すると、ポイントが貯まったり、特典が受けられたりします。ガス料金の支払いでポイントが貯まり、貯まったポイントはガス料金の支払いに充てたり、提携店での買い物に使ったりできるんです。我が家では毎年数千円分のポイントが貯まって、ちょっとした臨時収入のようで嬉しいです♪
次に、「暮らし見守りサービス」も便利です。これは高齢者のいるご家庭におすすめで、ガスの使用状況から生活リズムを把握し、異変があれば登録した家族に通知してくれるシステムです。私の両親は遠方に住んでいるので、このサービスがあると安心です。
他にも「ガス機器の定期点検サービス」があります。定期的に専門のスタッフがガス機器の点検を行ってくれるので、故障の早期発見や安全確保につながります。先日、我が家の給湯器を点検してもらったところ、「あと1年ほどで交換時期」とアドバイスをもらえました。事前に準備ができるので助かりますね。
最近始まった「エネファームパートナーズ」というサービスも注目です。家庭用燃料電池「エネファーム」の利用者向けのサービスで、発電データの見える化や省エネアドバイスが受けられます。実際にエネファームを使っている友人は、「電気代が大幅に下がった」と喜んでいました。
また、東邦ガスの「ショールーム」も要チェックポイントです。名古屋市にある「ガスエネルギー館」では、最新のガス機器の展示や実演を見ることができます。新しいキッチンや給湯器を検討している方は、実際に見て触れることで選びやすくなりますよ。私もリフォームの際に訪れて、イメージがグッと湧きました。
ウェブサービスも充実しています。「マイページ」では、ガス使用量の確認や料金支払い、契約内容の変更などがオンラインで完結します。忙しい方でも、スマホひとつでガスに関する手続きができるので便利ですね。
災害時のガス対策と心構え

東海地方は南海トラフ地震のリスクがある地域です。
災害時にガスを安全に使用するための知識と準備について、しっかり把握しておきましょう。
まず、大地震が発生した場合、東邦ガスでは安全のために供給を停止することがあります。これは二次災害を防ぐための重要な措置です。復旧の際は、ガス会社の点検を受けてからの使用開始となるので、勝手に元栓を開けることは絶対にやめましょう。
地震の際、家庭でできる対応としては
揺れを感じたら、まず火の始末
揺れが収まったら、ガスの元栓を閉める
ガス臭いと感じたら、窓や扉を開けて換気し、火気使用は厳禁
避難する際は、必ずガスの元栓を閉める
東邦ガスでは、地震などの災害時に自動的にガスを遮断する「マイコンメーター」を設置しています。これは一定以上の揺れを感知すると自動的にガスを止める安全装置です。我が家のものも一度、誤作動で止まったことがありましたが、安全面を考えると安心できる機能ですね。
また、災害に備えて「カセットコンロ」を用意しておくと良いでしょう。ガスが使えない状況でも、簡単な調理や湯沸かしができます。我が家では非常用持ち出し袋に小型のカセットコンロとボンベを1本入れています。
東邦ガスでは災害対策として、耐震性の高いガス管への取り替え工事も順次進めています。古い建物にお住まいの方は、一度自宅のガス管の状況を確認してみるといいかもしれません。
災害時の情報源として、東邦ガスの公式ウェブサイトやSNS、災害伝言ダイヤル「171」の活用方法も事前に確認しておきましょう。いざという時に慌てないためにも、家族で定期的に確認しておくことをおすすめします。
これからのガス事情と東邦ガスの取り組み

エネルギー業界は今、大きな転換期を迎えています。脱炭素社会の実現に向けて、東邦ガスも様々な取り組みを進めています。
最も注目されているのが「カーボンニュートラル」への取り組みです。東邦ガスでは、天然ガスを主体としながらも、将来的には水素やバイオガスなど、より環境負荷の少ないエネルギーへの転換を目指しています。
「スマートエネルギーネットワーク」も進化しています。これは、ガスや電気、再生可能エネルギーなどを最適に組み合わせて効率的に使うシステムです。例えば、太陽光で発電した電気と、ガスコージェネレーションシステム(熱と電気を同時に作る)を組み合わせることで、エネルギー効率を高めることができます。
個人の家庭でも導入できる「エネファーム」も注目のテクノロジーです。これは家庭用燃料電池で、ガスから電気と熱を作り出すシステムです。発電効率が高く、CO2排出量も削減できるため、環境にやさしい選択肢となっています。初期費用は高めですが、補助金制度もあるので検討する価値はありそうです。
また、東邦ガスはデジタル技術を活用したサービスの拡充も進めています。スマートメーターの導入により、ガス使用量のリアルタイム把握や、異常検知の迅速化が可能になります。今後はAIやIoT技術をさらに活用し、より便利で安全なサービスが増えていくことでしょう。
地域貢献活動も東邦ガスの特徴です。東海地域の企業や自治体と連携し、地域の活性化や環境保全活動に取り組んでいます。例えば、環境教育プログラムの提供や、森林保全活動などを実施しています。
私自身、先日子どもの学校で行われた東邦ガス主催の「エコクッキング教室」に参加しましたが、楽しみながらエネルギーや環境について学べる良い機会でした。こうした地道な活動が、未来のエネルギー意識を高めることにつながるのだと思います。
まとめ:私たちの生活と東邦ガス13A

この記事では、東邦ガスの13Aガスについて様々な角度から見てきました。
普段何気なく使っているガスですが、改めて考えると私たちの生活に深く関わっていることがわかりますね。
東邦ガスの13Aガスは安全性と利便性を兼ね備えたエネルギー源です。適切に使用すれば、快適で効率的な生活を送るパートナーとなってくれます。
特に、東海地方に住む私たちにとって、東邦ガスは単なるガス会社ではなく、地域のインフラを支える重要な存在です。災害対策や環境への取り組みなど、社会的な責任も果たしていることがわかりました。
ガスと電気のどちらが良いか、という議論はこれからも続くでしょうが、大切なのは自分のライフスタイルに合ったエネルギーを選ぶことです。将来的には、再生可能エネルギーとの連携や、水素などの新エネルギーの活用も進み、私たちのエネルギーの選択肢はさらに広がっていくことでしょう。
私自身、この記事を書くために東邦ガスについて調べてみて、改めてエネルギーの大切さを実感しました。みなさんも、毎日使うガスのことを少し意識してみると、新たな発見があるかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!もし東邦ガスや13Aガスについての疑問があれば、東邦ガスのカスタマーセンターや公式ウェブサイトで詳しい情報を得ることができますよ。快適なガスライフを送りましょう!
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